個人輸入では、日本国内では取り扱われていない商品を購入することができますが、だからといって何でも買えるというわけではありません。
さらに個人輸入をする時に、気をつけなければいけないことがあるので、こちらも覚えておいてください。
個人輸入で禁止されているものとして、麻薬、向精神薬、けん銃(および部品)、通貨や証券の偽造品・変造品・模造品等があります。
これらがなぜ駄目なのかは、考えるまでもなく分かると思います。
この他には、考案・風俗を買いすべき書籍、図面、彫刻物などのわいせつ物、偽ブランド商品や知的財産権を侵害する物品、家畜伝染病予防法と植物貿易法で定める特定の動物や、その動物を原料とする製品も禁止されています。
禁止されていないものでも、輸入が規制されている品物もあるので気をつけてください。
検疫が必要なもの、猟銃・刀剣、数量制限があるもの、医薬品・化粧品等は、数量制限を含めてさまざまな制限があるので注意してください。
個人輸入は、あくまでも個人での使用を目的とした輸入なのですが、そのことを忘れてしまっている人が沢山います。
個人使用を目的としているから税金面でも優遇されているのですから、その商品を譲渡・販売することは固く禁じられています。
とても単純なことなのですが、それだけに多くの人が見落としている部分でもあります。
個人輸入をしようと思っている人、している人は、これらのことを忘れないようにしましょう。